【40枚の画像で解説】エックスサーバーからConoHa WINGへの移行方法完全ガイド!
2024年4月28日更新
「エックスサーバーからConoHaWINGに移行したいけど、難しくない?」
結論から言うと、結構簡単です
ただし、サイトが表示されない時間を無くして、スムーズに移行するには少し手間がかかります
今回はその部分も含めて、初めて「エックスサーバー」から「ConoHa WING」に移行する方法をわかりやすく画像付きで解説します
この記事は移行のための記事なので、新規で「ConoHa WING」を使ってワードプレスを立ち上げたい方はこちらの記事をご覧ください▼
移行方法について、どんな選択肢があるのか知りたい方はこちらからどうぞ
不安な人は、お金を払って専門業者に依頼するのもあり
サーバー移行はそれなりにリスクがあるので
- 自分でできるか自信が無い
- 既に収益がある程度出ていて、不具合がおきた時のダメージが大きい
という人は、業者にお任せするのがおすすめです
有料なのでお金はかかってしまいますが、大量にかかる時間の節約と、「もしサイトが壊れたら…?」という恐怖を感じずに済みます
もし依頼を検討してるのであれば、「サイト引越し屋さん」というサービスがおすすめです
特におすすめのポイントは
- 年間数百社の実績あり。口コミ数もNO1、と利用者が多くて安心
- 表示、動作保証あり。移転後の不具合修正にも対応
- 『サイバーリスク保険』に加入しているため、万が一事故が起こっても保障してくれる
の3点です。特に3つ目の保証に関しては最重要です
そもそもこの方法で移転する方は何よりも「安心感」が欲しいと思います。そういう意味で、保証まで完璧なサイト引越し屋さんは最もおすすめ出来ます
安全な移行はもちろん、追加料金はかかりますが
- 表示スピード対策
- 自動バックアップ機能設定
- セキュリティ対策
等にも対応して頂けるのは移転業者ならではの利点です
※エックスサーバーからConoHa WINGへの移行前の注意点
エックスサーバーからConoHa WINGに移行する際に注意点があります
それは
- 移行作業が完了してから、最大3日間はエックスサーバー側のWordPressを消さない
- 上記期間中にサイトの新規記事公開や修正作業はしない
この2つです
特に移行が初めての方やWEB初心者の方は、とりあえず数日様子を見てからエックスサーバー側のデータを消すようにしましょう
→すぐにエックスサーバー側のWordPressデータを消してはいけない理由を詳しく見たい方はこちら
※ページ下部にジャンプします
エックスサーバーからConoHa WINGへのサーバー移行手順、全体像
まずは全体像から、手順をわかりやすく順番に説明すると、
- 「ConoHa WING」に申し込む
- 「ConoHa WING」に移転したいサイトのドメインを追加する
- 「ConoHa WING」のDNS設定をエックスサーバーの情報に変更する
- 「ConoHa WING」にサイトデータを移行する
- 移転したいサイトのドメインのネームサーバーを変更する
- 「ConoHa WING」で独自SSLを設定する
- 「ConoHa WING」のDNS設定をConoHa WINGの情報に戻す
こんな感じです
エックスサーバーからConoHa WINGに移行する際に、サイトの表示できない期間を極力なくすために、手順3がとても重要になってきます
手順3は簡単に言うと
ConoHa WINGでSSL化(https化)が浸透するまでの間、エックスサーバーにあるサイトをSSL化した状態で表示させるために必要な作業
です
これを行うことで、ConoHa WINGでSSL化するまではXSERVERのサイト情報をSSL化した状態で表示できます
そして手順7の作業をした後もすぐにConoHa WINGでSSL化したサイトが表示ができるようになります。
簡単に言うと、サイトが表示されない期間がほぼなくなるってことだよ!
手順1:「ConoHa WING」に申し込む
まずは移転先のサーバーである、「ConoHa WING」に申し込むところからスタートです
流れとしては、まずはConoHa WINGトップページへ飛び
- ConoHaアカウント登録
- サーバー契約プランの選択
- お客様情報の入力
- SMS認証、支払い情報の選択
こんな感じの手順です
手元にスマートフォンとクレジットカードを用意しておくと、サクッと申し込めるよ!
ちなみに下記リンクから申し込むと、500円割引クーポンが適用されるよ〜っ
ConoHaアカウント登録
上記リンクからConoHaのページに遷移すると
このようなお申し込み画面に遷移します
ここで
- メールアドレス
- パスワード
を入力して、「今すぐアカウント登録」※をクリックします
※2024年4月時点。ボタンの表記が変わっている場合があります
サーバーの契約プランの選択
まずはサーバーに申し込みを行います。
①料金タイプ
「WINGパック」を選択してください。
(初めから選択されているので触らなくてOK)
※厳密には通常料金の方でも問題無いのですが、WINGパックの方が安いです
②契約期間
契約期間を選択します。
契約期間が長ければ長いほど月々の料金が安く、お得に契約できます。
個人的には12ヵ月(月額990円)がバランスが良くておすすめです
③プラン
初心者の方なら一番安い「ベーシック」で充分です。普通に月間数十万PVあるサイトでも問題無く使えます
④初期ドメイン
「初期ドメインって何だ??」
と思うかもしれませんが、ほぼ使わないので適当な文字列でOKです(これから作るサイトには一切関係ありません)
他の人が既に利用しているとNGなので、その場合は数字等を加えると良いでしょう
⑤サーバー名
何でもOKです。特にこだわりが無ければそのままでOKです
※その下にある「WordPressかんたんセットアップ」は「利用しない」でOKです
⑥ WordPress簡単セットアップ
「利用しない」を選択します
サーバー契約完了後に、以降のためのセットアップをするためです
⑦ AIブログ生成ツール
「利用しない」を選択します
全ての入力が完了したら「次へ」ボタンを押してください
お客様情報の入力
続いてお客様情報を入力していきます
お客様情報入力画面に移行するので
- 種別(個人 or 法人)
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 国
- 住所
- 電話番号
などの必須項目入力していき、最後に「次へ」ボタンをクリックします
SMS認証、支払い情報の選択
続いてSMS認証です
「SMS認証」をクリックします
すると上記のような感じで、携帯にConoHa認証コードが送られてきます
この認証コードを先ほどの画面にでた入力窓に入力しましょう
(今回僕の場合は「2269」を入力しました。)
すると、「完了しました。SMS認証」というポップアップが左下に出て、支払い方法を選択できるようになります
支払い方法は
- クレジットカード
- ConoHaチャージ
- ConoHaカード/ConoHaデビュー割
のいずれかを選択できます。
今回はクレジットカードを選択して説明していくよ!
クレジットカードならサーバー費用の支払い忘れもないからとっても便利だよっ
クレジットカード情報の
- カード名義
- カード番号
- 有効期限
- セキュリティコード
を入力し、「次へ」ボタンを押します
名義は表記の通り、大文字のローマ字で入力しよう!
その後、下にスクロールしていくと
上記のような確認画面が表示されます
内容に問題がなければ、「お申し込み」をクリックします
ここで500円割引クーポンが適用されているか、確認できるよっ
追加をクリックすると、「サーバーの追加が完了しました!」とポップアップが出てきます
今回はエックスサーバーからConoHa WINGへのサーバー移行なので、「今は追加しない」を選択して終了します
これでConoHa WINGの契約は終了だよ!
次はいよいよエックスサーバーからサイトを移管する作業に入るよ!
手順2:「ConoHa WING」に移転するサイトのドメインを追加する
次は契約したConoHa WINGのサーバー内にエックスサーバー側のワードプレスの情報を入れるための箱を作っていきます
ConoHaのコントロールパネルから
- WINGをクリック
- サーバー管理をクリック
- ドメインをクリック
- 「+ ドメイン」をクリック
という感じで進めます。すると
上記のようなドメイン設定の画面が出てくるので
- 「新規ドメインを追加」を選択
- 移行したいドメイン名を入力
- 無料独自SSLは「利用しない」を選択
- 「保存」をクリック
こんな感じで進んでいきます
無料独自SSLは今の状態ではエラーになるよ!
だから今は「利用しない」を選択すればOK!
すると「ドメインを追加しました」というポップアップが画面左下出ます
手順3:「ConoHa WING」のDNS設定をエックスサーバーの情報に変更する
この作業を行うことで、ドメインがConoHa WINGのネームサーバーを参照した時に、エックスサーバーにあるSSL化したサイトを表示することができるようになります
流れとしては
- 移行前のサイトがある「エックスサーバー」のIPアドレスをメモする
- ConoHa WINGのDNSレコードのIPアドレスをメモしておき、エックスサーバーのIPアドレスに書き換える
こんな感じです
専門用語が多く出てきたけど、手順通りやっていったら大丈夫だよ!
移行前のサイトがある「エックスサーバー」のIPアドレスをメモする
まずは、エックスサーバーのサーバーパネルにログインします。
ログインした後、サーバー情報を見ると、IPアドレスが確認できます
例) 123.45.678.90
このIPアドレスをメモしておきます
ConoHa WINGのDNSレコードのIPアドレスメモしておき、エックスサーバーのIPアドレスに書き換える
次はConoHa WING側で、エックスサーバーでコピーしたIPアドレスに書き換えていきます
手順は
- WINGを選択
- DNSをクリック
- 手順2で追加した、引越ししたいサイトドメインをクリック
- 鉛筆ボタンをクリックして編集
こんな感じです
あとで今から書き換えるConoHa WiNGのIPアドレスは必要になるから、しっかりメモっておこう!!
すると上記のような編集画面になるので、名称「@」と「www」の値をエックスサーバーのIPアドレスに書き換えます
- 名称「@」と「www」の値をエックスサーバーのIPアドレスに書き換える
- 「+」をクリックする
その後、「+」をクリックします。すると
上記赤枠のように新しい枠ができるので、
- タイプ「A(通常)」、名称「*」、TTL「3600」、値「エックスサーバーのIPアドレス」を入力
- 保存をクリック
このように書き加えていきます
保存を押すをと編集が完了し、これでConoHa WING側のサーバーにアクセスされた時も、エックスサーバーにあるWordPressのサイト情報が表示されるようになりました
手順4:「ConoHa WING」にサイトデータを移行する
次はConoHa WINGに、エックスサーバーにあるサイトを引越しします。
具体的には今エックスサーバーにあるサイトの情報を丸々コピーするといった感じだよ!
引越ししたいサイトドメインが選択されていることを確認して
- WINGを選択
- サイト管理をクリック
- サイト設定をクリック
- 「+ Wordpress」をクリック
と進めます
すると上記のような画面に遷移するので
- インストール方法「かんたん移行」を選択
- 引越ししたいサイトURLを入力
- サイトURL(wwwあり or wwwなし)を選択
- 移行元ユーザー名(エックスサーバーのWordPressログイン時のユーザー名)を入力
- 移行元のパスワード(エックスサーバーのWordPressログイン時のパスワード)を入力
- データベースのパスワードを新規作成し、入力
- 保存をクリック
と進めていきます
他の部分はいじらなくてOKだよっ
上手くいけば
ステータスに「移行中」と表示され、数十分くらいすると
上記のように「完了」と表示され、エックスサーバーからConoHa WINGへのWordPressデータのコピーが完了します
失敗してしまう場合は、プラグインを一度全て停止すると上手くいくことが多いです
記事数が多い人や、画像が大量にある人なんかは稼働中になるまでに時間がかかるかも!
気長に待とう!
完了すると、ConoHa WINGで作成されたWordPressにアクセスできるURLが生成されます
このURLをクリックして、サイトが問題なく表示されているか確認しましょう
WordPressのユーザー名とパスワードが合っているのにインストールに失敗する場合の解決策
上記のようにすんなりといけばいいのですが
WordPressのインストールが始まらずに、このようなエラーが出る人もいると思います
僕も引越しの際に直面した問題がこれ!!
1時間以上一人で悩んでた。笑
エックスサーバー側の「⑥WordPressのユーザー名」と「⑦WordPressのパスワード」が合っているのに
「失敗しました。
移行元のサイトログイン確認
入力形式が不正です」
とエラーが出るのです
「ConoHa WING」のサポートに確認したところ
「WordPressのパスワードを複雑化することで解決できます。」
と言われました
つまり、移行元のエックスサーバー側のWordPressのパスワードが簡単すぎるとこのようなエラーになるみたいです
この問題は、移行元のWordPressのパスワードを複雑化することで解決します
条件は
- 半角英語の小文字を最低1文字使用する
- 半角英語の大文字を最低1文字使用する
- 数字を最低1文字使用する
- 記号(@,#など)を最低1文字使用する
- パスワードの長さを9文字以上にする
これを全て満たすパスワードです
WordPressのパスワードの変更は管理画面にログインした後に
- ユーザーをクリック
- あなたのプロフィールをクリック
- ユーザーの編集画面の「パスワードを生成する」をクリック
- 条件を満たすパスワードを入力し、「プロフィールの更新」をクリック
これで変更ができます
ちなみにワードプレスが「パスワードを生成する」を押すと、自動生成してくれますが、ConoHa WINGで認識できない文字が使用される可能性があります
したがって自分で条件を満たすパスワードを考えて変更することをおすすめします
手順5:移転したいサイトのドメインのネームサーバーを変更する
次に移転したいサイトのドメインのネームサーバーを、エックスサーバーからConoHa WINGに変更します
ドメインを取得した会社によって少し内容が違うので、
- エックスドメイン
- お名前.com
- ムームードメイン
この3つのパターンを画像付きで解説していきます
エックスドメインの場合
まずは、エックスサーバーのXserverドメインにログインします。
管理画面の左メニューの「ネームサーバー設定」をクリックします
「その他のサービスで利用する」を選択し、ConoHaのネームサーバーを入力します
ネームサーバーには上記画像のように
- ネームサーバー1: ns-a1.conoha.io
- ネームサーバー2: ns-a2.conoha.io
- ネームサーバー3: ns-a3.conoha.io
と入力しましょう
入力し終えたら「確認画面へ進む」をクリックします
内容を確認し「設定を変更する」をクリックします
これでネームサーバーの変更は完了です
→「手順6:ConoHa WINGで独自SSLを設定する」へ
お名前.comの場合
まずはお名前.comにログインします
管理画面から
「ネームサーバー設定」→「ネームサーバーの設定」
とクリックします
ネームサーバーの変更画面で
- 変更したいドメインにチェック
- 「他のネームサーバーを利用」を選択
- ConoHaのネームサーバーを入力
と進み、「確認画面へ進む」をクリックします
ネームサーバーには上記画像のように
- ネームサーバー1: ns-a1.conoha.io
- ネームサーバー2: ns-a2.conoha.io
- ネームサーバー3: ns-a3.conoha.io
と入力しましょう
確認画面が表示されるので「設定する」をクリックします
「完了しました」と表示され、ネームサーバーの書き換えが完了します。
→「手順6:ConoHa WINGで独自SSLを設定する」へ
ムームードメインの場合
まずは「ムームードメイン」にログインします。
ログイン後のコントロールパネルで
「ドメイン操作」→「ドメイン一覧」
とクリックします
この中からエックスサーバーからConoHa WINGに移行したいドメインを選択します
その後下にスクロールして、「ネームサーバーの設定変更」ボタンをクリックします
ネームサーバーの設定画面で、「GMOペポパ以外のネームサーバーを使用する」を選択し、ConoHa WINGのネームサーバーを入力します
ネームサーバーには上記画像のように
- ネームサーバー1: ns-a1.conoha.io
- ネームサーバー2: ns-a2.conoha.io
- ネームサーバー3: ns-a3.conoha.io
と入力します。その後下にスクロールして
「ネームサーバ設定変更」をクリックします。すると
「ネームサーバの設定変更を行ってもよろしいですか。」
とポップアップウィンドウが開くので「OK」を選択します
すると、「ネームサーバの設定が完了しました」と表示され、書き換えが完了します
手順6:「ConoHa WING」で独自SSLを設定する
しばらく時間が経過した後に、ConoHaのコントロールパネルに移動すると
上記のように「無料SSLの設定が完了しました。」とポップアップが表示されます
この時点で独自SSLの設定は完了しています
僕の場合は1時間ぐらいで表示されたよっ
実際に独自ドメインが設定されるか確認したい場合は、ConoHa WINGのコントロールパネルから
「サイト管理」→「サイトセキュリティ」→「無料独自SSL」とクリックします
「利用設定」がONになっていれば独自ドメインの設定が完了しています
もしONになっていない方や、設定ができないという方はもう少し時間を空けると、設定できるようになるよ〜っ
手順7:「ConoHa WING」のDNS設定をConoHa WINGの情報に戻す
最後にConoHa WINGのDNS設定をエックスサーバーのIPアドレスからConoHa WINGのIPアドレスの情報に戻します
手順は
- WINGをクリック
- DNSをクリック
- ConoHaに移行するドメインを選択
- 編集マークをクリック
こんな感じです
すると上記のような編集画面が出るので
- 名称「*」
- 名称「@」
- 名称「www」
この3箇所のIPアドレスをConoHaのものに戻し、保存をクリックします
これで、全ての作業が終了です
【※注意】エックスサーバー側のWordPressデータはすぐ消さないようにしよう
移行作業が完了したからといってすぐにエックスサーバーのWordPressデータを消すと、サイトが表示されない可能性が高いです
理由はDNS設定が、すぐに反映されないからです
したがって最低でも、24時間~72時間はエックスサーバー側のWordPressは消さないようにしましょう
僕は早とちりしてエックスサーバーのWordPressデータをすぐ消しちゃったんだ!
そしたら403エラーって表示されてサイトが表示されなくなりました…泣
ただ、設定はしっかりできていたので、数時間後にはちゃんとサイトは表示されるようになりました
もしちゃんと移行できているか心配だったらConoHa WINGのサポートに電話するといいよ!
僕も403エラーが出た時は一応問い合わせて設定はしっかりできていることを確認できたよ!
03-6702-0428
受付時間:10:00~18:00(土日祝を除く)
→エックスサーバーからConoHa WINGへのサーバーの移行手順説明部に戻る
「エックスサーバー」から「ConoHa WING」に乗り換えた理由と、乗り換えるメリット
僕は実際に、自分のやっているサブサイト「今日は社畜祭りだぞ!」を「エックスサーバー」から「ConoHa WING」に乗り換えました
乗り換えた理由は、シンプルに「もっと早くしたかった」からです
実際に乗り換えてみて感じたメリットは
- ページの表示速度はマジで体感できるレベルで早くなる
- 管理画面の快適度もアップ
- UIが優れている(マジで見やすいです)
- 乗り換えも簡単で半日で終わる
それに対してデメリットは値段のアップくらいです
まだ新しいサーバーということもあり、様子見でサブのサイトを移行しましたが、今後の経過を見てメインサイトの移行も考えています
2020年2月追記:全サイトConohaに乗り換えました
- 不満一切無し
- 料金安い
- 表示速度も速い
と良い事しかないので全部ConohaWINGに乗り換えました
ヒトデさん、参考にしてすぐに完了できました!ありがとうございます!神!
よぴさん
よかったです~
参考にさせて頂きました。conohaには移行できたみたいです。助かりました。有難うございます。ただ、移行元であるエックスサーバーのwordpressにログインできなくなりましたが、それで良いのでしょうか。
ノンさん
移行出来ているのであれば問題ないかと!
エックスサーバーからの移行で参考にさせてもらいました。
読みやすくて分かりやすくて大変助かりました。
ありがとうございます!
ただ、私のミスで、説明にばっちり書いてあるのに、ConoHa WiNGのIPアドレスをメモするのを忘れるという失態をやらかしてしまい、一度は失敗…涙
ConoHaのサポートに問い合わせたところ、
サーバー管理→契約情報→メール/FTP/ネームサーバー情報→DNS情報で元のIPアドレスを確認することができると判明し、
無事に移行完了しました^^
私みたいなうっかりさんがいた時用に(たぶんいないと思うけれど…笑)、コメントで情報共有させていただきます☆
本当にありがとうございました!
ツナさん
情報共有ありがとうございます。
おそらく後から助かる人もいると思います!
僕もうっかりやってしまいました汗
つい、先に!先に!って急いじゃって。
でも、ツナさんの情報見て、完全解決しました!
ありがとうございます!神!
初めましてヒトデさん。
問題が起き、コノハウィングにお問い合わせしているのですが、電話を何度かけても繋がらずに途中で切れてしまいます。
別の電話からかけるとすぐにつながるのですが、これはブロックされているのでしょうか?
別の電話というのは友達の電話なので、頻繁に使うことができません。
今サイトが表示できなくてとても困っています。
これってもうどうしよもないのでしょうか( ; ; )
サーバーを契約するときに何度も電話してしまい、うざがられたかもしれません。。。
ニワさん
流石にブロックとかは無いと思いますよ!
時間外だったり、ただ繋がりにくかっただけだと思います!
ヒトデさんのブログを参考にコノハ契約してエックスサーバーから乗り換えたいのですが、【手順4:「ConoHa WING」にサイトデータを移行する】で行き詰まってます。
移行条件の確認をして、プラグインやパスワードの複雑化、入力の間違いがないか10回以上確認したけどわかりません。
コノハのサポートもFAQ確認、メール送ったけど返信は2日なし、電話も全く繋がらず。
このままじゃコノハに料金だけ払ってエックスサーバーを更新して、料金2重に払うことになります。
どうしたらいいでしょうか。
一つひっかかるのは移行元URLが間違っているかもしれないと思い、サイト表示される際のURLとログイン時のURLどちらも試しましたがどちらもエラーでした。
お忙しいかと思いますが、解決のヒントをご指南いただけたらとても助かります。
もかさん
すいません、これだけだとちょっとこちらではわからず……!
コノハに料金を払っている以上、サポートの方がしっかり対応してくれるはずなので、再度連絡等して頂いてみても良いでしょうか?
ヒトデさん返信ありがとうございます。
その後コノハから返信があり、「Login rebuilder」「Invisible reCaptcha」を無効化して操作したところ上手くいきました。プラグインを無効化することは一度試していたのですが、ログイン関連のプラグインをいじったら自分がログイン出来なくなるのではと思い「Login rebuilder」だけは有効のままにしていたのが原因だったようです。
まだ移行作業は完了していませんが、報告させていただきます。
匿名さん
解決してよかったです!
conoha利用料金支払いメールの明細にクーポン適用額:0
ブログ読んでYouTube見てゆっくりやっていたので、念の為にクーポンのことを想定して再度ヒトデブログから申し込みをクリックしてやり直しましたがそれがいけんかったのか!?
何やらコントロールパネル右上メニュー請求履歴の下にクーポンというものを発見しましたが何か関係はあるのでしょうか?
皆さんはちゃんとクーポン適用されているのでしょうかね〜
耳ぷるWさん
なんでしょう……。他の方は出来てるみたいです……!
むむむ!
正常なようで良かったですw
引き続き2サイト作成進めて参ります♪♪
メチャクチャ参考になりました。ありがとうございます。
1点だけ、「WordPressのユーザー名とパスワードが合っているのにインストールに失敗する場合の解決策」って部分なのですが、簡単なパスワード以外にも移行URLがサイトアドレスではなく、WordPressアドレスになってないとエラーを吐くみたいです。
(WordPressダッシュボード→設定→一般→WordPressアドレス のURLを入力しないといけない)
WPアドレスとサイトアドレスが同じ場合は大丈夫なのですが、違う場合はドメインだけじゃエラーになりましたので、ここにも注意が必要ですね。
そこ以外は順調に移行できたので本当に助かりました。
改めてありがとうございます。
774kunさん
なるほど! 補足ありがとうございます~!